2019.9.5 お知らせ 作業 営業
秋の肥料に向けての農作業です。 摘採を終え刈り落とした番茶や、落とした覆いの藁を土壌にすき込みながら 深く掘る事で土を攪拌し肥料を効きやすくします。
当園は畝間が広く、畝間1つに一往復半機械を通します。 時間のかかる作業ですが、 昔は備中鍬と平鍬で作業していたと聞いています。 先人達の努力には頭の下がる思いです。
文明の力に感謝しながら、 より良いお茶の為に努めます。
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