山本甚次郎|京都宇治茶房

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作業紹介『覆いこぼち』

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こんにちは。
梅雨ですが、暑い毎日が続きますね。冷茶で一服です。
【作業紹介『覆いこぼち』】
番刈りが終わりを迎えると、間髪入れず覆い(葦簀と藁)を落として行きます。
一枚一枚丁寧に落として、葦簀は翌年も使うので綺麗に藁を落として小屋に戻していきます。
藁はそのまま畝間に敷き詰めていき、草抑えと肥料になります。
茶摘みが終わりを迎えるとだんだんと温度も上がり、この覆いこぼちの時には暑さとの戦いになります。
少しずつですが、なるべく早く陽の光に当てて自然の状態に戻すのが、より良い新茶に繋がります。
この後は『しびとり』に入ります。
お楽しみに。