山本甚次郎|京都宇治茶房

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新芽の時期に遮光する為の「藁集め」

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本簀栽培

新芽の時期に遮光する為の「藁集め」

こんにちは!
雨の降りそうで降らない天気が続きますね。
農業に従事する者としては、判断に困る日々です。
今回は作業のご紹介です。
新芽の時期に遮光する為の「藁集め」です。
本簀栽培には欠かせない資材の1つです。
米農家さんから譲って頂いているのですが、今年も早速脱穀が終わったとの連絡が入り、今日の午後から雨との予報でしたので、濡れないようにシートを被せにまわりました。
近年米の収穫にはコンバインという機械が使われ、なかなか長い藁が手に入りにくくなってきました。
本簀には長藁が必須です。
理由としては、ふきやすい(藁を葦簀の上に撒く事をわらふきと言います)。それにふいた藁同士が複雑に絡み合い、風に飛ばされにくくなります。コンバインで粉砕した藁ですと、上手くいかかず、遮光の具合も安定しません。
昔ながらのはさ掛けをした藁は凄く重宝します。
この雨が終わればまた米の収穫も再開され、今年の藁集めが忙しくなりそうです。
まだまだ暑い日が続きますので、皆様ご自愛ください。
近日中にお知らせもございますので、
またそちらも是非ご拝読ください。